体験レビュー「Draft11nでギガビットLANのWZR-G144NH/P」
Draft11nとギガビットLANで、高速通信!
WZR-G144NH/Pの接続
ここでは WZR-G144NH/P の製品の設定方法について紹介いたします。
こちらは、箱から空ける前の状態です。
こちらは、箱から空けた後の内容物です。
付属の説明書に従って配線をします。
配線のイメージが全くわからない人は、「無線LANの構成方法」を一度ご覧下さい。
次の写真は、配線後の写真です。ただ、配線がゴジャゴジャするので、電源ケーブルはだけはまだ挿していません。
私の家は、まだBフレッツがきておらず、未だADSLです。しかも8M。。。。
※まだ、無線アダプタ(子機)は、パソコンに接続しないで下さい。
WZR-G144NH/Pの設定
AOSSによる無線LANの設定
BUFFALO製品の場合、誰でも簡単に設定できるAOSSという機能があります。まずはAOSSを使った無線LANの設定方法を紹介します。
一時的にファイアウォールの設定を無効にしなくてはいけませんが、設定はかなり簡単で、最低限のセキュリティの設定もしてくれます。家庭で使用する場合はAOSSによる設定で十分でしょう。
2−2では、手動による設定方法を紹介します。
| 製品添付のCD-ROMをパソコンに挿入すると、左のような画像が表示されます。 「かんたんスタート」のボタンをクリックします。 |
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| 「AirStation無線アダプタ(子機)」をクリックします。 | |
| Norton Internet Securityや、ウイルスバスター等のセキュリティソフトがインストールされている場合、ファイアウォール機能を一時的に無効にします。 無効にする方法は、各ソフトのヘルプをご覧下さい。 |
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| インストールしたいソフトにチェックを入れて、「インストール開始」をクリックします。 デフォルトのままインストールして構わないでしょう。無駄なソフトをインストールしたくない場合、「AirStation無線アダプタ(子機)ドライバ」と「クライアントマネージャ3」のみインストールすればOKです。 |
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| インストール開始後、左の画面が表示されます。このタイミングで無線アダプタをパソコンに挿入してください。 | |
| 無線アダプタを、パソコンに挿入します。 | |
| 無線アダプタを挿入すると、左のようにドライバのインストールが自動で始まります。 | |
| 無線LANアダプタのドライバのインストール終了後、ソフトウェアのインストールを行います。画面の指示に従って、インストールを進めます。 | |
| ソフトウェアのインストール完了後、クライアントマネージャ3が起動します。 ここから、SSID、暗号化等の無線LANの設定を始めます。 ここで、「AOSS」のボタンをクリックします。 |
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| 左の画面の指示に従って、本体のボタンを長押しします。 これだけです。 これでSSID、暗号化の設定が自動でできてしまいます。 |
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| 設定が完了すると、ステータスが左のようになります。 SSIDは、アクセスポイントのMACアドレスが設定され、セキュリティ(暗号化)はWPA-PSK(AES)に設定され、最低限のセキュリティ設定が行われています。 |
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| 次に、インターネット接続の設定をします。 「インターネット接続を確認する」ボタンをクリックしてください。自動でインターネット接続が完了します。 (場合によっては、PPPoEの認証ユーザ名等を聞かれますので、入力します。 |
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| 最後に、無線LANブロードバンドルータの管理者パスワードを変更します。 InternetExplorer等のブラウザを開きアドレス欄に、「http://192.168.11.1」を入力します。 ユーザ名とパスワードを求められますので、ユーザ名にはroot、パスワードは「なし」を入力します。 管理画面が表示されますので、左のようにパスワードを変更します。 |
以上で、AOSSによる無線LANの設定は終了です。
非常に簡単に設定できることがお分かりいただけたと思います。家庭で使用する場合は、バッファロー製品の場合、このAOSSによる設定で良いかと思います。
上ではバッファロー製品を取り上げましたが、他のメーカーではAOSSは使えません。他のメーカーは、各社独自の簡単な設定方法があります。
手動による無線LANの設定
企業などではローミング(パソコンを移動してもアクセスポイントから別のアクセスポイントへ切り替わり、継続して無線通信できる仕組み)などをしている場合も多いかと思います。
ローミングをした場合、SSIDを各アクセスポイントでそろえなくてならないため、上で紹介したAOSSのような簡単設定は使用できません。
次には、SSIDや暗号化の設定を手動で行う方法について説明します。
| InternetExplorer等のブラウザを開きアドレス欄に、「http://192.168.11.1」(デフォルト)を入力します。 下図のような管理画面が表示されますので、まずはSSIDから入力します。SSIDは自分の好きな英数字を入力してください。何でもよいです。 ついでに、このページではフレームバーストを使用する設定になっていることを確認します。 また、思ったような速度が出ない場合、近くの家のアクセスポイントとチャネルが干渉している場合もありますので、以下の「無線チャネル」の設定を変えてみるのもよいでしょう。 |
| 次に、暗号化の設定を行います。暗号化方式にはAESを選択してください。WPA−PSKの入力欄には、 8〜63文字の半角英数字記号を入力してください。 |
| 次に、MACアドレス制御の設定を行います。 無線LANカード等の子機のMACアドレスを知りたい場合は、その子機の裏側等に記載されていますので、そちらを確認します。 確認した子機のMACアドレスを、以下の設定欄に入力し、この子機からの無線アクセスを許可するようにします。 |
| 以上で無線LANブロードバンドルータ側の設定は終了です。 次に無線LANブロードバンドルータに設定した、SSID、WPA-PSKキーを、子機が接続されているパソコン側にも入力します。 設定方法は、購入した子機の設定ツールを利用します。ここではバッファローのクライアントマネージャをしようして、子機が接続されているパソコンの設定を行います。 |
以上で設定は終了です。
メーカーは違っても、設定項目は一緒ですし、ブラウザから設定するのも一緒なので、他のメーカーの無線LAN製品を設定をするときも、この内容は参考になると思います。
WZR-G144NH/Pの速度計測
設定終了後、速度を計って見ました。
測定したツールは、信用できるかわかりませんが、バッファローのツールを用いました。
| 【アクセスポイントのすぐ近く】 電波状態もよく、実行速度もかなりいいです。(バッファロー社の実測値が最大80Mbpsなのでちょっと怪しい数値ですが。。) |
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| 【家の外の道路】 電波状況、通信速度は約半分。これでも、11gの理論値より速度は出ています。 これなら、家と家との間を難なく無線で繋げることもできそうです。 |
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| 【電子レンジと冷蔵庫の近く】 思ったより干渉を受けませんでした。左の図は一番悪い状態を探して記録したものなので、実用的にはほとんど問題ないです。 |
計測の結果、思った以上の速度がでました。Draft 11nすごいです。
感想
昔は設定に一苦労していましたが、この製品は設定も簡単で、全くつまずくことはありませんでした。
無線LAN経由で、LAN接続型ハードディスクに保存してある動画を見ても全く問題なく見ることもできました。
速度も速く、障害物にも強く、設定も簡単なこの、WZR-G144NHかなりお買い得です。

