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UPS(無停電電源装置)の接続・構成方法ここでは、UPSの接続方法について解説いたします。UPSによって、停電・雷サージ対策をしたい場合、パソコンやネットワーク機器は、直接コンセントには接続しません。パソコン等の機器は、UPSに接続します。そしてUPSの電源ケーブルをコンセントに接続します。 UPSは、停電時にパソコン等の機器に、電源供給します。しかし、何時間も電源供給できるわけではありません。しかも多くの機器を接続すればするほど、電源供給できる時間が減ってきます(電源供給できる時間をバックアップ時間と呼びます)。 UPSに接続しようと思っているパソコン、周辺機器の電力の合計を事前に計算しておき、何分のバックアップ時間を望むかを考慮して、UPSを選択してください。 現在、多くのUPSは、「バックアップコンセント」と「サージ保護コンセント」の2種類用意されています。 「バックアップコンセント」は、停電時に電源供給しますが、「サージ保護のみコンセント」は、停電時に電源供給しません。サージは、どちらのコンセントにさしても保護されます。 そのため、パソコンやネットワーク機器は、「バックアップコンセント」に接続し、ディスプレイ等、電源が落ちてもかまわない機器は、「サージ保護のみコンセント」に接続します。 そうすることによって、パソコンなどには、停電時により長く電源供給することが可能となります。
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