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東芝REGZAを色々なハードディスクへ録画してみました

更新日:2008年8月6日

東芝REGZAから、USBバスパワーのポータブル外付けHDDなどへ保存してみました。

東芝REGZAの液晶テレビは、直接、USB外付けハードディスクや、NAS(LAN接続ハードディスク)へ、地デジ番組を録画することができます。

メーカーとしては、ACアダプタ付きの外付けハードディスクや、有線LAN経由のNASへの保存を推奨してます。

しかし、ご家庭によっては、静かなポータブル外付けハードディスクや、無線LAN経由でのNASへ番組を保存したい場合もあると思います。

そこで、色々な環境のハードディスクへ番組を録画するテストをしてみました。

USBバスパワーのポータブル外付けハードディスクへの録画テスト

USBバスパワーのポータブル外付けハードディスクへ録画したときのテスト結果です。

USBバスパワーが動作するかどうかは、マニュアルに書いていなかったので、試してみました。

テスト結果:録画テストしてみたところ、特に問題ありませんでした。 REGZA電源を一度切って、外付けハードディスクの電源が切れたのを確認後、またREGZAの電源を入れても、問題なく外付けハードディスクを認識しました。 REGZAの電源を切った状態での予約録画も問題なくできました。

メリット:USBバスパワーのポータブル外付けハードディスクに録画するメリットは、静音性です。 ノート用の2.5インチのハードディスクを使っているのでとても静かです。 またREGAZAの電源を切れば、外付けハードディスクの電源も切れます。 消費電力も少なく省エネです。

デメリット:デメリットはディスク容量が小さいことです。 容量の多い外付けハードディスクもありますが、高価になります。ちなみに、160GBだと約13時間しか録画できません。

※尚、USB外付けハードディスクをREGAZAに接続した場合、内容は独自フォーマットされてパソコンからはアクセスできなくなるので注意する必要があります。

テストに用いた外付けハードディスクは、HDP-U160S です。

普通の外付けハードディスクへの録画テスト

普通の3.5インチの外付けハードディスクへ録画したときのテスト結果です。

動作音が気になったので、そこを中心にテストしてみました。

テスト結果:動作音は少しだけ聞こえますが、映像が無音のときじゃないとわからいです。 ただ、静かな映画を見ているときなどは気になる人もいるかも。REGZAの電源を切れば、外付けハードディスクの電源も切れます。

メリット:3.5インチの外付けHDDへ録画するメリットは、ディスク容量と価格の安さです。 1TBの製品でも2万円台で購入できます。 最も無難な選択だと思います。

デメリット:デメリットは、少しだけ動作音が聞こえることでしょうか。 ただし、テレビが無音のときじゃないと、動作音は聞こえません。

テストに用いた外付けハードディスクは、HDC-U250ですが、現在生産終了です。 後継機種はHDCN-Uシリーズ です。

有線LAN経由でのNASへの録画テスト

有線LAN経由でNASへ録画したときのテスト結果です。

録画中に、パソコンからアクセスしても問題ないかを中心にテストしました。

テスト結果:テスト結果は次の通りです。 録画中にパソコンからアクセスしても基本的に問題ないですが、バックアップ等のような大量書き込みを行うと、録画が時々途切れまいます。 数個のファイルを開いたり、保存したりする程度なら問題ないですが、録画時間中は、NASに大きな負荷をかけなないほうが無難です。なお、テストは上の画像の2つのNASでテストしましたが、結果は一緒でした。

番組録画 問題なし
番組録画+録画番組を再生 問題なし
番組録画+録画番組を再生+パソコンからNASへ1つのファイルをコピー 問題なし
番組録画+録画番組を再生+パソコンからNASへフルバックアップ 録画が途切れる

メリット:テレビの録画用としても使えるし、パソコンのデータ保存先としても使える。 BUFFALOのLS-WSGL/R1は、かなり静音。 耳を近くまで寄せないと動作音が聞こえません。 

デメリット:少し高価。

テストに用いた外付けハードディスクは、I/O DATAのHDL2-G と、BUFFALOのLS-WSGL/R1シリーズ です。 LS-WSGL/R1のほうが高価ですが、音が静かなので、リビングにNASをおくなら、LS-WSGL/R1がおすすめです。

無線LAN経由でのNASへの録画テスト

無線LAN経由のNASへ録画したときのテスト結果です。

私の自宅では、元々、NASを無線LAN経由で使っているので、REGZAも無線LAN経由で録画できるか試してみました。

テスト結果:結果は、優先LANでNASへ書き込んだ場合と一緒です。録画中にパソコンからアクセスしても基本的に問題ないですが、バックアップ等のような大量書き込みを行うと、録画が時々途切れまいます。 
静音性は、NASが別の部屋にあるので抜群です(別の部屋はNASの動作音がうるさいですが)。

番組録画 問題なし
番組録画+録画番組を再生 問題なし
番組録画+録画番組を再生+パソコンからNASへ1つのファイルをコピー 問題なし
番組録画+録画番組を再生+パソコンからNASへフルバックアップ 録画が途切れる

メリット:無線LANだから、NASを好きな所へ置けます。 パソコンのデータもNASへ保存できます。

デメリット:無線LAN+NASを買わなきゃいけないので、かなり高価。

尚、テストに用いたNASはHDL-GX320R で、無線LANとイーサネットコンバータのセットはWZR2-G300N/EV です。



結局私が選択したのは・・・

結局、私が選択したのはポータブル外付けハードディスクです。 静音性と価格のバランスを考えて、ポータブル外付けハードディスクにしました。 しかし、160GBでは13時間程度しか録画できないので、320GBの製品のHDP-U320S に買い替える予定です。

ポータブル外付けハードディスクは、500GBまでしか販売していないため、もし容量の大きい製品が良い場合は、BUFFALOのLS-WSGL/R1シリーズ がおすすめです。 おそろしく静音なため、テレビがあるリビングに置いても気が散りません。

静音にこだわらない人なら、普通の外付けハードディスクがおすすめです。 容量単価が1番安いです。HDCN-Uシリーズ の製品が良いのではないでしょうか。