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ワットメーター付き電源タップ「700-TP1052DW」

更新日:2011年8月2日

 

節電のため、筆者は家電の電源をできるだけ切るようにはしていますが、はたしてこの家電製品の電源を切ったところで何Wの節電になるだろう?本当に効果はあるのだろうかといつも気になります。

ここで、今回紹介するのが、家電の消費電力を簡単に計測できるワットメーター付き電源タップ「700-TP1052DW」です。各家電の消費電力がわかれば、この家電は消し忘れてもいいけど、この家電の電源は必ず切るようにしよう等と、優先順位をつけることができます。タップなので、複数の家電を接続できるのが嬉しいです。落雷による雷サージからも保護します。価格も3,000円程度なので、お手頃です。

 

本機は、各電源をON/OFFできるスイッチ付きのコンセントが3つあります。

 

また、常時通電用になっている、間隔の広いコンセントが2つあります。

 

そして、真ん中に、コンセントに接続された機器の合計消費電力を表示するワットメーカーがあります。

 

本機の定格容量は1,500Wですが、消費電力の合計が1,500Wを超えると、ブザーがなります。

 

プラグは、L字型の2Pプラグです。絶縁キャップが巻かれており、コンセントにホコリが溜まって火災を引き起こす「トラッキング火災」を予防することが可能です。

 

では、試しにコンセントにPCを接続してみます。

 

すぐに消費電力が表示されます。

ちなみに、超簡易的な方法ですが、次の式より電気代を計算できます。尚、電気の契約内容などによって、電気料金は異なります。あくまで目安程度にしてください。

  電気料金 = 計測した消費電力[W] × 0.001 × 1ヶ月に使用する時間[H] × 20

下記のパソコンは消費電力は10Wで、1日3時間使用したとすると、1ヶ月で約18円になります。ノートパソコンの消費電力はかなり少ないことがわかります。

 

スイッチ付きのコンセントにMac Book などのACケーブルを接続すると、スイッチにコンセントがぶつかる場合もあります。しかし、本機はコンセントとスイッチの間がわりと広いため、ぶつかりませんでした。

 

常時通電のコンセントは間隔が広いので、携帯電話などのACアダプターを接続するときに便利です。

 

実際使ってみて、この家電は意外と消費電力が少ないなとか、逆に意外に多いなとかが分かるので、節電の優先順位をつけるのに非常に便利です。節電のみならず、もちろん節約にもなります。

価格はタップとしては高いですが、ワットチェッカーとしては安いです。

 

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