プリンタ/複合機の選び方
プリンタ/複合機はこう選ぶ!
機種がたくさんあり選択に困るプリンタ/複合機の選び方を解説します。
プリンタ/複合機を選ぶときのポイント
プリンタ/複合機を選ぶときは、以下のポイントに注意します。 尚、印刷しかできない機器をプリンタ、コピーやスキャナもできるものを複合機と呼んでいます。

ポイント1: 印刷の綺麗さ
印刷が綺麗なプリンタ/複合機を選ぶには、次のポイントを確認します。
解像度、インク数は値が大きいほど印刷が綺麗で、最小インク滴サイズは小さいほど綺麗です。
インクの種類には染料インクと顔料インクがあります。写真印刷など、色の鮮やかさにこだわるなら染料インク、ポスターなど日光を浴びたり水に濡れたりする場合や、文字を印刷する場合は顔料インクが向いています。 EPSONは主に染料インクを用い写真やイラスト印刷の鮮やかさにこだわっています。 CANONは、染料インクに加え、黒色のみ顔料インクも用いることが多く、イラストも文字も綺麗に印刷できるようにしています。
顔、風景の自動補正機能とは、逆行で撮影されたものや、蛍光灯により青みがかったものを、自動で色補正してくれる機能です。
その他のメーカー独自技術には、顔を小顔にしたり美白にしたりするEPSONのナチュラルフェイス等があります。
また、綺麗に印刷するには、良いプリンタを使うだけでなく、メーカー推奨の写真用紙を使用するようにしましょう。 用紙を変えることで綺麗さが違います。
ポイント2: コピーとスキャナ機能
コピーとスキャナの性能が良い複合機を選ぶために、次のポイントを確認します。
スキャンセンサータイプがCCDの場合、分厚い本などを開いてスキャンしても読み取ることが可能ですが、CISは閉じている部分(内側)が綺麗にスキャンできません。 ただしCISは装置を小さくすることができます。 最近はほとんどCISが用いられていますがスキャンにこだわるなら、CCDがおすすめです。
ADF(自動原稿送り装置)とは、複数の原稿をセットすると自動で一枚一枚送り込んでコピーしてくれる機能です。オフィスなど、大量の用紙をコピーする場合に便利です。
ポイント3: 印刷スピード
レポートなど文書を多く印刷する方は、印刷スピードは気になるところです。 日本のメーカーはL判の印刷スピードを掲載しているので、ここを確認します。 L判1枚を、20秒程度で印刷できれば、速いほうだと思います。 最新のHP(ヒューレット・パッカード)のプリンタ/複合機には、10秒で印刷できるものもあります。
ポイント4: 印刷コスト(インク・用紙代)
プリンタ/複合機メーカーは、インク代で儲けていると言われているほど、インクは結構高価です。 大量に印刷する方は、インク・用紙代のコストも良く確認しましょう。 これもメーカーサイトに目安の料金が掲載されております。L判印刷で20円位であれば安いほうだと思います。
ポイント5: ダイレクトプリント機能
ダイレクトプリントとは、パソコンを使わないで、メモリカードや携帯電話等に保存されてる画像データを直接印刷することです。 パソコンを持っていないけれど、プリントしたい人はよくチェックしておくべきです。
ポイント6: ネットワーク機能
最近のプリンタ/複合機は、ネットワーク(LAN)経由で印刷できるものが多いです。 プリンタ/複合機を有線LANまたは無線LANでつないで使います。 何が良いかと言うと、ネットワーク(LAN)につながっているパソコンであれば、どこからでも、何台からでも印刷することができるところです。わざわざUSBケーブル等でパソコンと接続する必要がありません。
2009年に発売されたモデルからネットワーク(LAN)に対応したプリンタ/複合機が増えました。パソコンが複数台ある場合や、無線LAN経由で印刷したい方はチェックしておきましょう。
カテゴリ別プリンタ/複合機の比較表
当サイトは、カテゴリ別にプリンタ/複合機を比較しています。 どの製品が良いのかよくわからない人は、複合機の比較(ミドルレンジモデル)のカテゴリから製品を選ぶと良いと思います。







