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本命!頑丈・軽量モバイルノートパソコンの比較表

更新日:2013年1月8日

頑丈で1.5kg台以下のモバイルパソコンを比較

頑丈で、軽くて、バッテリ時間も長い人気・売れ筋のモバイルパソコンを厳選して紹介します。

ここで紹介するパソコンは、軽量化しつつも、頑丈で、バッテリ駆動時間が長く、キーボードがある程度打ちやすい極めて質の高いパソコンです。他のパソコンよりも、やや価格が高いですが、外出先へ頻繁に持ち出すなら、ここで紹介するパソコンが良いと思います。

また、ここでは標準電圧版のCPUを搭載した処理性能の高いモバイルパソコンを紹介します。超低電圧CPUを搭載した流行のウルトラブックについては、このページでは掲載していません。「ウルトラブックの比較&おすすめ」の記事をご覧ください。

実売価格はCore i5搭載、Officeなしの価格です。メーカー直販モデルの価格を参照しています。価格は変動が大きいため、販売店の価格をよくお確かめください。

厳選!頑丈・軽量モバイルノートパソコンの一覧・概要



実売価格:約110,000円
レビュー:ThinkPad X230
安心の直販店:詳細・価格をチェック

作業の快適さならこれ

打ちやすいキーボード、視野角の広いIPS液晶、便利なトラックポイント、優れた静音性等により、12.5型と小型でありながら作業がはかどるモバイルパソコンです。操作性を重視するならこのパソコンが良いです。

堅牢さは業界トップレベルで米航空宇宙局(NASA)でも使用されているほどです。それでいて価格は他社より安いです。

なお、こちらのクーポンを使用すると、数割引きで購入可能です。

X230より、7列キーボードから6列キーボードへ変更になりました。7列になれている方は不満があるかもしれませんが、他のモバイルPCと比較すると十分打ちやすいキーボードです。

6セルバッテリだと重量は約1.48kgです。光学ドライブを搭載していない割には、(このページのPCの中では)やや重いです。

詳細は、ThinkPad X230のレビューをご覧ください。




実売価格:約190,000円
レビュー:SX1 (旧モデル)
安心の直販店:詳細・価格をチェック

バッテリ・軽さで選ぶならこれ

ロングバッテリーを実現していながら、非常に軽量な12.1型モバイルパソコンです。

2012年1月に新型レッツノート SXが発表され、従来の欠点だった分厚い本体が、他のモバイルパソコン並みに薄くなりました。また、薄くはなっても、堅牢さは健在です。従来よりもボンネット部分が低くなりましたが、その代わり、リブの角度をアーチ型にすることによって、強度を保っています。

盗難やうっかり事故でも保証してくれるサポートもあり、日経パソコン満足度ランキング(サポート部門)で2位です。

SXは光学ドライブを搭載していますが、光学ドライブを搭載していないNXというモデルもあります。

ただし、価格が他社と比べて高価です。また、キーの縦幅が狭く、ファンクションキーはサイズ自体が小さいため手の大きな男性は窮屈に感じるかもしれません。また、液晶にギラつきを感じるため、眼が疲れやすいと個人的に思います。

詳細は、レッツノート SX1のレビュー(旧モデルですが外観は同じであるため参考にはなると思います)をご覧ください。



実売価格:約120,000円
レビュー:LIFEBOOK WS2/J
安心の直販店:詳細・価格をチェック

光学ドライブ搭載PCで世界最薄

LIFEBOOK SH(SH76/HN)は、光学ドライブを搭載した13.3型ノートPCの中で世界最薄のモバイルノートパソコンです。

モバイル・マルチベイ構造を採用しており、光学ドライブを取り外し、増設用内蔵バッテリユニット(オプション)、増設用内蔵ハードディスクユニットなどを搭載することが可能です。

重量を軽くしたい日は、光学ドライブを抜き取りカバーを装着することができますし、長時間バッテリ駆動させたいときは、増設用内蔵バッテリユニットを装着することができます。SSD+HDDという構成も可能です。その日の用途によって、構成を変化させることもできるため便利です。

仕様では最厚部が19.9mm(突起物除く)となっていますが、バッテリの出っ張り部分を含めると約25.5mm(当サイトでの実測値)の薄さです。

詳細は、LIFEBOOK WS2/Jのレビューをご覧ください。

軽さで選ぶならこれ(13.1型)

実売価格:約150,000円
レビュー:VAIO Z (旧CPUモデル)
安心の直販店:詳細・価格をチェック

重量は1.1kg台となっており、軽さで選ぶならVAIO Zがおすすめです。薄さは、ゴム足を含めなければ約16.65mm、ゴム足を含めても約18mmと、MacBook Airと同等レベルの薄さです。

さらに、SSDを2台搭載したRAID 0の構成になっており、シーケンシャルリードは、実測で1000MB/sを超えます。OSの起動時間は、実測で約14秒と超高速です。

また、液晶は、1600x900または、1920x1080(フルHD)といった高解像度のパネルを選択可能です。

このようにメリットの多い機種ですが、軽さと薄さを実現している代償として、キーストロークの浅さ、液晶の歪みやすさ、パーツ交換のしにくさなど注意点もあります。

詳細は、VAIO Zのレビューをご覧ください。

バランス良いモバイルパソコン

実売価格:約120,000円
レビュー:dynabook R732
安心の直販店:詳細・価格をチェック

R732になって、SSDが高速化しました。ただし、光学ドライブを搭載しながら、1.29kgを実現しているモデルがなくなってしまい、重量はやや重くなった感があります。

「これがずば抜けている」という点はありませんが、すべての要素が比較的優れています。CPUは標準電圧のCore i7を選択でき、本体は最厚部で2cm台と比較的薄く、重量も1.3kg台と比較的軽く、バッテリ駆動時間も比較的長いです。いずれも標準以上のスペックです。

ただし、負荷をかけるとCPU温度がかなり上昇します。あまり負荷のかかる作業はしないほうが良いと思います。

詳細は、dynabook R732のレビューをご覧ください。


独立GPU搭載

 実売価格:約120,000円
レビュー:VAIO Sシリーズ13P
安心の直販店:詳細・価格をチェック

GeForce GT 640M LEの独立GPUを搭載し、軽めの3Dゲームならプレイ可能です。

2台のSSDを使いRAID 0 を構成することが可能で、ディスクのアクセスも高速です。

HD+(1600x900)の解像度を採用した液晶を搭載し作業領域が広く使えます。低反射コートが施されているため、光沢液晶に近い画面でありながら、映り込みが少ないです。気にならない方がほとんどだと思いますが、わずかにギラつきも感じます。

メモリの1スロットはオンボードです。

装備の割には軽量ではありますが、このカテゴリのPCの中ではやや重いです。

 

詳細 - モバイルパソコンの比較表

メーカー直販モデル(メーカーがWeb上で販売しているモデル)で比較しています。店頭モデルは若干仕様が異なる場合がありますので、ご注意下さい。

モバイルパソコンの比較表(2013年1月8日調査)
会社名 レノボ Panasonic 富士通 SONY 東芝 SONY
ブランド名 ThinkPad レッツノート ※5
LIFEBOOK VAIO dynabook VAIO
型番 X230 SX2 NX2 SH76/HN Z R732 Sシリーズ13P
店頭/直販 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル
製品画像
パフォーマンス比較 (購入時に選択可能な最も高性能なパーツ)
CPU(最大) Core i7-3520M Core i7-3520M
vPro
Core i7-3520M
vPro
Core i7-3520M Corei7-3612QM Core i7-3520M vPro Core i7-3520M
ハードディスク(最大) 500GB 640GB 640GB 750GB ×
※SSDのみ
320GB 1TB
SSDにした場合(最大) 256GB 256GB 256GB 256GB 512GB
RAID対応
256GB 512GB
RAID対応
グラフィックス CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵 GeForce GT 640M LE
内蔵光学ドライブ × × ×
内蔵WAN WiMAX WiMAX WiMAX WiMAX WiMAX
Xi
WiMAX WiMAX
画面の見やすさ・操作性の比較
液晶サイズ 12.5型ワイド 12.1型ワイド 12.1型ワイド 13.3型ワイド 13.1型ワイド 13.3型ワイド 13.3型ワイド
解像度(最大) 1366x768 1600x900 1600x900 1366x768 1920x1080 1366x768 1600x900
液晶の種類 非光沢IPS液晶を選択可能 非光沢 非光沢 非光沢 or 光沢の選択式 ハーフグレア 非光沢 ハーフグレア
キーピッチ 19x19mm 19x16mm 19x16mm 19x19mm 19x17.5mm 19x16.5mm 19x19mm
キーストローク 約2mm 約2mm 約2mm 約1.6mm 約1mm 約1.6mm 約1.7mm
携帯性の比較
頑丈さ ※1
バッテリ時間※2 約9.4時間
※6セルバッテリ
約17~18時間
※標準バッテリL
約18時間
※標準バッテリL
約13.1時間 約7.5~9.5時間 約11時間
※標準バッテリ
約7.5~9時間
重量 ※3 約1.48kg
※6セルバッテリ
約1.42kg
※標準バッテリL
約1.36kg
※標準バッテリL
約1.44kg
※DVD搭載時
約1.15kg 約1.49kg
※標準バッテリ
約1.55kg
最薄部~最厚部 ※4 19 - 33.6mm
※4/6セルバッテリ
25.4 - 31.5mm 25.4 - 31.5mm 16.6 - 23.2mm 16.65mm 18.3 - 26.6mm
※標準バッテリ
22.8mm
レビュー
レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー
※ 時期により構成が変わるので、詳細なスペックはメーカーHPをご確認ください
※ 構成により、重さやバッテリ駆動時間などは変わってきますので、メーカーホームページの仕様をよくご確認ください

※1 メーカーが公表している耐久テスト内容などを参考にしていますが、あくまで主観で評価しています
※2 標準バッテリ&ハードディスクモデルのバッテリ駆動時間です。ただし、VAIO ZのみはSSDモデルです。表記していのるはメーカーカタログ値であり、実際には表記の50~70%の時間になります。
※3 標準バッテリ&ハードディスクモデルの重量です。ただし、VAIO ZのみはSSDモデルです。
※4 標準バッテリの最薄部~最厚部です。
※5 マイレッツ倶楽部プレミアムエディションも含めて、選択できる最も高性能なパーツを掲載しています。

繰り返しになりますが、上の表は、メーカー直販モデルで比較しています。店頭モデルは若干仕様が異なる場合がありますので、ご注意下さい。