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富士通 FMV LIFEBOOK AH(AH77/GN)の実機レビュー(2)

更新日:2012年01月24日
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  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

テストの結果、アイドル時や動画再生程度の負荷をかけたときは静かですが、バイオハザード5ベンチ実行時や、エンコード実行時はややうるさいです。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

テストの結果、エンコード時の温度がやや高かったです。高性能なCPUに、使用率が100%になるくらいの負荷をかけているため、どうしても温度が上がってしまいます。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

パームレスト(手のひらを置く部分)は熱くないため、作業は快適です。指先部分の温度はパームレストよりは温度が高いですが、他のPCと比べてそれほど高くはありません。実際にキーを打ってみても、熱さは全く気になりません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。もし、消費電力が高いと、電気代が高くなります。尚、1日平均3時間程度パソコンを使用した場合、消費電力が1W違うと、電気代は1か月あたり約2円違います(電気の契約内容にもよります)。

消費電力が高めのCPU「Core i7-2630QM」を搭載しているためなのか、液晶ディスプレイがやや多めに電力を消費しているためなのか分かりませんが、独立GPUを搭載していないノートPCにしてはわずかに高めの消費電力です。


外観のチェック

LIFEBOOK AH(AH77/GN)の外観のチェックです。

 

液晶画面はフルフラットになっており、液晶とベゼルの境目がありません。

 

本体は、割と薄いように見えます。

 

今回レビューしたPCのカラーは「シャイニーブラック」でしたが、パームレスト部分に触るとやや指紋が目立ちます。一方、2011年冬モデルでレビューした「 」 のカラーは、指紋が目立ちませんでした。指紋を目立たせたくなかったら、「 」を選択すると良いと思います。

なお、下図は、アーバンホワイトのカラーです。

 

スピーカーは液晶の下の部分に配置しています。音はそれなりです。

 

天板は光沢仕様です。こちらもアーバンホワイトのほうが指紋が目立ちにくかったです。天板は、180°開くことが可能です。

 

本機の側面です(下図)。USB3.0が2つに、HDMIなど搭載し、ポートの種類は十分です。USB有線マウスを接続しやすい右側面および背面右側にもUSBポートが配置されています。

まとめ

以上が、富士通 FMV LIFEBOOK AH(AH77/GN)のレビューでした。

Core i7-2670QM、メモリ8GB、ブルーレイドライブを搭載し、一般大衆向けノートPCとしては性能が高いPCです。

動画編集は高いCPU処理性能を要求しますが、本機ならノートPCにしては快適だと思います。ブルーレイドライブはBDXLに対応し、編集した動画を、大容量のブルーレイディスクへ保存することも可能です。

電子マニュアルが豊富で、サポートメニューも(一部有料ですが)充実しており、初心者に最適なノートパソコンだと思います。

高解像度液晶や、SSD、独立GPUなどは搭載できず、こだわり派向けの構成にはできませんが、PC初心者にはちょうど良い構成ではないかと思います。

価格は、海外メーカーと比較するとやや高めです。しかし、富士通にはキャンセルや箱キズながらPC本体は未使用・未開封の「ワケあり品」が存在します。ワケあり品は格安であるため、こちらを狙うのも良いでしょう。ただし、ワケあり品はいつも在庫があるとは限りませんので、見かけたら購入はお早めにどうぞ。

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富士通 WEB MART