シェアNo.1 Acronis True Image 11 Home のレビュー
バックアップソフト シェアNo.1
文句のつけようがない充実したバックアップ機能!
もし思い出の画像が消えたら・・・ 作成したレポートが消えたら・・・
もし、思い出の画像が消えたら・・・、もし、作成したレポートが消えたら・・・。
パソコンのハードディスクが壊れて、思い出の画像やメールや、苦労して作成したレポートが消えてしまったら、無念ですよね? 火事でアルバムがすべて燃えるくらい、悲しいです。
パソコンのハードディスクなんて、いつ壊れるかわかりません。 壊れてからデータをバックアップしておけば良かったと思っても遅いのです。 自分のデータは自分しか守れません。
では、バックアップソフトは、どれが良いのでしょうか??
私は、Acronis True Image が最も良いのではないかと思います。 理由は・・・後で紹介します。
今回は、このバックアップソフトのシェアNo.1の最新版「Acronis True Image 11 Home」をレビューしましたので、ご覧下さい。
Acronis True Image 11 Home の評価
![]() ![]() ほぼ満点の評価です。 機能は充実しており、バックアップ速度も速く、操作も比較的分かりやすいです。 バックアップ機能だけでも十分なのに、ディスク抹消機能もついて、価格は6,000円以下と大変お得です。 |
OS丸ごとバックアップ機能を試す
| バックアップロケーションの指定 | |
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Acronis True Image だけの便利な機能として、ある基準を超えると、古いバックアップファイルを結合する機能があります。 |
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この便利な機能を使うには、バックアップスケジュールを作成する前に、「バックアップロケーション」というのを指定します。 バックアップロケーションとは、バックアップ先にするフォルダのことです。 |
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次に、バックアップロケーション(バックアップ先のフォルダ)を指定します。 |
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次に、古いバックアップファイルを結合するときの基準を設定します。 以下の基準を超えたときに、最初にとった完全バックアップと次の増分バックアップを結合します。 例えば、バックアップロケーションの最大サイズを10GBにすると、バックアップしたファイルの合計サイズが10GBを超えると、最も古い2つのバックアップファイルが結合されます。 |
| バックアップスケジュールの指定 | |
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では、バックアップスケジュールを設定し、OSごとバックアップしてみましょう。 バックアップスケジュールも「管理ツール」から設定します。 その後、「タスクの管理」→「新しいタスク」と進みます。 |
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【バックアップするパーティションの選択】 ウィザードに従って設定を進めると、バックアップ元を設定する画面が表示されます。 ここで、バックアップしたいパーティションを選択します。 選択されたパーティションは、そっくりそのままの状態でバックアップされます。 |
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【バックアップアーカイブの保存先】 次に、バックアップ先を選択します。 ここで、先に設定したバックアップロケーションを指定します。そうすることで、先に指定した基準を超えると、古いバックアップファイルを結合してくれます。 |
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【バックアップポリシー】 これも、Acronis True Image特有の機能です。 家庭用のバックアップソフトで、ここまでできるのは珍しいです。 その機能は、増分バックアップを指定回数とったら、完全バックアップを取り直す機能です。 増分バックアップ方式の場合、今までとった増分バックアップファイルのうち、1つでも壊れると、復元できなくなります。 そのため、定期的に完全バックアップをとりなおしたほうが、安全です。 |
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このように設定して、バックアップとったときの時間が左のグラフです。 尚、使用容量が10.2GBのパーティション(ドライブ)をeSATAの外付けハードディスクへバックアップしました。 その結果、 初日のフルバックアップは、6分19秒でした。 二日目からは、増分バックアップになり、50秒で終了しました。 eSATA接続の外付けハードディスクへバックアップしたので、かなり早く終わっていますが、USB接続のそとづけ ハードディスクでも、完全バックアップで10分もあれば終了すると思います。 大変、速いですね。 |
ファイルやフォルダ単位でのバックアップを試す
Acronis True Image 11 Home は、OS丸ごとバックアップできるだけでなく、ファイルやフォルダ単位でバックアップすることも可能です。
その際、直接ファイルやフォルダを指定できることはもちろんですし、アプリケーションを指定して、そのアプリケーションの設定をバックアップすることができます。 例えば、Internet Explorer のお気に入りとか、Word、Excelでカスタマイズした設定などです。 また、メールソフトを指定するだけで、受信したメールやアドレス帳をバックアップすることも可能です。

試用モードを試す
Acronis True Image 11 Home から、「試用モード」という機能が追加されました。
「試用モード」とは、インストールしたアプリケーションを試しに使って、気に入らなかったら、キレイに元に戻す機能です。
具体的には、下記の画面のように「試用モードの開始」を実行すると、セキュアゾーンというAcronisが管理する特殊なパーティションに、以後の変更が書き込まれます。 例えば、「試用モード」開始後に、レジストリを変更しても、ファイルをコピーしても、すべてセキュアゾーンに変更内容が記録されます。

その後シャットダウンすると、下の図のように、変更を適用するか、変更を破棄するか聞かれます。
ここで、「変更を破棄する」と選択すれば、「試用モード」が開始されてから変更された内容はすべて破棄されます。
この機能の良い点は、内容を破棄すれば、前と全く同じ状態に戻ることです。 普通、何かのアプリケーションをインストールしてから、アンインストールすると、レジストリなどにゴミが残ります。 しかし、この「試用モード」は、全くゴミが残りません。 完全にインストール前の状態に戻ります。
この機能により、グラフィックソフトや圧縮・解凍ソフト、オフィスソフト、メールソフトなど、自分にあったソフトを色々使ってみてから、最後に気に入ったソフトのみをインストールすることもできます。
データ抹消機能を試す
Acronis True Image 11 Home から、データ抹消機能が追加されました。
今まで、別のソフトとして販売されていたDrive Cleanserなどを、Acronis True Image 11 Home で使えるようなり、大変お得です。
こんな機能までつけて、プロトン社は太っ腹です。これで、お値段は据え置きなので、お得です。
Acronis True Image 11 Home の感想
Acronis True Image 11 Home は、文句の付けようのないバックアップソフトだと思います。
増分バックアップ運用をしていても、定期的に完全バックアップが取れる機能や、容量がいっぱいになったら、古いバックアップファイルを結合する機能など、家庭用ソフトではあまりない機能を持っており、他のバックアップソフトの追従を許しません。
バックアップ速度も速く、1GBあたり約1分でバックアップがとれます。 増分バックアップ運用にすれば、さらにバックアップ時間は減り、バックアップしていることにすら気づきません。
さらに、Acronis Drive Cleanserなどのデータ抹消ツールも付属しているので、1つは必ず持っておきたいソフトです。
価格も6,000円を切る安さです。 かなりおすすめのソフトです。
私も、自身をもっておすすめできる製品です。











