NAS上のデータのバックアップ方法
このページでは、NAS上のデータのバックアップ方法について解説します。 消えては困るデータを、NASへ保存している場合は、必ずバックアップはとりましょう。
NASのデータを、外付けハードディスクへ、直接バックアップ
パソコンへの負荷が少なく、夜間にバックアップできるバックアップ方法を紹介します。 それは、NASに外付けハードディスクを直接接続して、バックアップをとる方法です。 NASには、指定した時刻に外付けハードディスクへバックアップする機能があるため、この機能を利用してバックアップをします。 欠点としては、直接の落雷や火災などのとき、NASも外付けハードディスクも両方故障してしまいデータがすべて消える可能性があることです。 また、NASを購入するときは、バックアップ機能がついていか確認する必要があります。
外付けハードディスクのデータを、定期的に交換
落雷や火災にも安心なバックアップ方法を紹介します。 それは、ハードディスクの中身を交換できる製品を使う方法です。 NASから外付けハードディスクへバックアップした後、定期的に外付けハードディスクの中身を交換し、耐火金庫などへ保管しておきます。 こうすることで、万が一の災害のときにも、データは消えずに残っています。

![]() 型番: RHD-UXシリーズ ハードディスクがカートリッジの収納されており、カートリッジは簡単に交換できます。 |
![]() 型番: RHDシリーズ 交換用のカートリッジハードディスクです。 |
NASのデータを、パソコンを経由して外付けハードディスクへバックアップ
NASにバックアップ機能がない場合は、次のようにバックアップします。 パソコンに外付けハードディスクなどをつけ、NASから、パソコンを経由して、外付けハードディスクへバックアップします。 バックアップするときは、コピーするだけなので、NASに付属のバックアップソフトでもいいですし、フリーソフトを使ってもいいです。
NASのデータを、NASへバックアップ
NASが故障しても、すぐに業務を再開できるバックアップ方法を紹介します。 外付けハードディスクへのバックアップだと、外付けハードディスクが故障すると、NASへアクセスできなくなります。 企業の場合、業務が停止するため、これでは問題になる場合があります。 そのため、NASからNASへバックアップするようにします。 こうすればNASが故障したときに、もう1つのNASで業務を再開できます。
以上が、NASのバックアップ方法です。
バックアップを夜間にとると、夜中にガリガリと、ハードディスクへ書き込む音がします。 そのため、NASの近くで寝ている人は、眠れないときがあります。 次のページでは、NASを別の部屋へ持っていく方法を紹介します。 これで、NASの音のせいで眠れない人も、次の夜からは安心です。
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外部リンク - NAS関連ページ





