NASのアクセス権の設定
前のページで、NASへはアクセスできましたが、このままだと、LANにつながっているパソコンであれば、誰でもフォルダの中身を見れてしまいます。 もし、あなた専用のフォルダを作成し、妻や子供からはアクセスできないようにしたい場合、フォルダにアクセス権を設定します。
アクセス権の設定方法は、NASによって異なりますが、ここでは、I・OデータのHDL-GXシリーズを例にとって、解説します。
まず、ブラウザからNASの管理画面へアクセスします。 次に、「共有管理」→「ユーザ管理」より、「新規ユーザの追加」を選択しユーザを作成します。 ここでは、家族全員のユーザを作成しておきます。 名前はなんでも結構です。 Windowsにログインするときと同じ名前を付けると後々便利です(あだし、アルファベットしかつけられません)。
次に共有フォルダの設定をします。「共有管理」→「新規共有フォルダの追加」から、共有フォルダを作成します。
ここで、アクセスできるユーザを選択します。上で作成されたユーザが一覧から選択できますので、そこから選びます。
この様に設定すれば、自分専用のフォルダにアクセスすると、ユーザ名とパスワードの入力を求められるようになります。 上で設定したユーザ名とパスワードを入力すると、はじめてフォルダにアクセスできるようになります。 もし、ユーザ名とパスワードを、Windowsにログインするときのユーザ名とパスワードと同じにしてあれば、フォルダアクセス時に、ユーザ名とパスワードは求められません。
以上がアクセス権の設定方法でした。 詳細は購入したNASのマニュアルをご覧下さい。
NASを使うと、大切なファイルが1つ機器へ集中します。 NASが壊れるとみんなのファイルがすべて消えてしまいます。 そのため、データのバックアップは必須です。 次は、NASのデータをどのようにしてバックアップするのかを紹介いたします。
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