外付けハードディスクで何ができるの?
外付けハードディスクを使うとどんなメリットがあるの?
パソコンのデータをバックアップできる
外付けハードディスクの一番の活用法は、パソコンのデータのバックアップ先として使うことだと、私は考えます。
外付けハードディスク以外のバックアップ先としては、USBメモリ、MO、CD-R/W、DVD-R/W、テープ装置などあります。 バックアップ容量が少ない場合は、USBメモリでもいいかもしれません。 一度だけ書き込めればよいのなら、DVD-RやCD-Rdも良いかもしれません。 しかし、日々、大量のデータをバックアップするとなると、何度でも書き込めて、高速・大容量の媒体が良く、この条件に最も近いのが、外付けハードディスクが有利です(下記表を参照)。
確かに、ハードディスクは故障しやすい製品です。 しかし、パソコン内のハードディスクと、外付けハードディスクの両方が同時に故障することは滅多にありません。 それに、RAIDを構成したり、カートリッジ式ハードディスクを使って定期的に交換すれば、かなりデータの損失を防ぐことができます。
| 外付け ハードディスク |
USBメモリ | シリコンディスク | MO | DVD-RW | ブルーレイ -RW |
テープ | |
| 容量※1 | ◎約500GB | 約8GB | 約64GB | 約1.3GB | 約4.7GB | 約50GB | 約200GB |
| 書込速度※2 | 約25MB/s | 約15MB/s | 約15MB/s | 約5MB/s | 約10MB/s | 約10MB/s | 約15MB/s |
| 本体価格 | 約25,000円 | 約10,000円 | 約70,000円 | 約20,000円 | 約13,000円 | 約70,000円 | 約300,000円 |
| 容量単価(1GB当たりの価格) | 50円 | 1,250円 | 1,094円 | 15,384円 | 2,766円 | 1,400円 | 15,000円 |
| メディア | 不要 | 不要 | 不要 | 必要 | 必要 | 必要 | 必要 |
| 故障 | △ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
| コメント | 高速な書込。容量単価も安い | 容量単価が高い | 高い | 容量が少なく、容量単価が高い | 容量が少ない | RWのメディアは1枚2,000円と高い | 家庭には高すぎる |
| 備考 | |||||||
| ※2008/1/6調査 ※1 容量は、現在発売されている製品の最大容量ではなく、現在一般的に良く使われている容量を記入しています ※2 上記の値は、現在、最も一般的に普及していると思われる製品の容量、価格等を掲載しています。 書込速度は、私の経験やメーカーカタログの実測値を考慮して書いています。環境によっては大きく変わりますので、ご了承下さい。 |
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250GBの外付けハードディスクでよければ、1万円以下で販売されています。 バックアップをとっていない人は是非、外付けハードディスクを購入して、バックアップをとることをおすすめします。
大切なデータのバックアップは、セキュリティ対策と同等、またはそれ以上に大切なことです。 思い出の画像や動画、苦労して作成したファイルが消えないように、是非、バックアップはとっておいてください。
尚、バックアップ用途におすすめの外付けハードディスクは、下記リンク先をご覧下さい。
ハードディスク容量を手軽に増やせる
画像や動画をパソコンに保存していると、ディスク容量がすぐなくなります。外付けハードディスクはUSBポート等に挿すだけで使えるので、手軽に簡単にハードディスクを増設できます。
ただし、データ保管用に外付けハードディスクを使用する場合でも、バックアップは別途とるようにしてください。 もう1台外付けハードディスクを購入するなどして、バックアップは別途とってください。
2台も外付けハードディスクを購入するのがうっとおしい場合、良いものがあります。 それはディスクを2本接続できる外付けハードディスクを購入する方法です。 これならば、1台のハードディスクにデータを書き込むようにして、もう1台のはーディスクへバックアップすることができます。 詳細は、下記リンクをご覧下さい。

