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eSATAで速い! HDC-UX250のレビュー!

速いeSATA対応の外付けハードディスク!
サイズもコンパクトで、音も静か!

HDC-UX250の評価




eSATA対応で、速度が大幅にUPしています。 データコピーも、バックアップも、DVDやゲームの読み込みも高速に行えます。

サイズも小さく、デザインもシンプルなため、置き場所にも困りません。 ファンレスなため比較的、音も静かです。

eSATAブラケットが付属しているので、配線も即完了

こちらが、箱から取り出した後の内容物です。

  図:外付けハードディスクの配線1

まずは、パソコンの電源を切ります。

USBケーブルで外付けハードディスクをパソコンに繋ぐ場合は、パソコンのUSBポートにUSBケーブルを挿すだけです。
eSATAの場合は、下図のようにeSATAブラケットをパソコンに取り付けます。パソコンはSATA対応のマザーボードでない場合(IDEの場合)は、PCIスロットに接続できる増設用eSATAインターフェースボードをご購入下さい。


図:外付けハードディスクの配線2

次に、パソコンと外付けハードディスクを、eSATAケーブルで接続すれば、終了です。


図:外付けハードディスクの配線3

ドライバなどは不要で、パソコンが即認識

配線も終わったので、外付けハードディスクを使ってみましょう。 まずパソコンの電源を投入します。 少し待つと、外付けハードディスクが自動認識します。  「マイコンピュータ」を開くと、新しいドライブが追加されているのがわかります。

図:リムーバブルディスク

たったこれだけです。後は普通のドライブとして使えます。簡単ですね。

eSATAの速度テスト

では、今回のレビューの本題である”速度”を計測してみます。

HDC-UX250は、USBでもeSATAでも接続できます。 そのため、最初はUSB接続で、ファイルのコピー時間を計測し、次にeSATAで、ファイルのコピー時間を計測しました。

計測した結果は、次のグラフの通りです。 普通のファイルコピーなので、1回に転送するブロックが小さく、両者ともそれほど速度は速くありませんでしたが、USBとeSATAとでは、37%もスピードアップしました。


発熱を抑えるためにACアダプタは外付け

今回紹介したHDC-UX250ですが、ACアダプタが以下のように外付けになっています。最近は本体にACアダプタが内蔵しているタイプが多いですが、この製品はあえて外付けにすることにより、本体の発熱を抑えています。

図:ACアダプタ


邪魔と感じる人もいますが、発熱を抑えることによって、外付けハードディスクのファンを無くして静音化に成功しています。 さらに外付けハードディスクの本体は、非常にコンパクトで収納性も良いです。 また、ACアダプタは、ノートパソコンのようにケーブルの途中であるので、コンセントを挿すときも邪魔になりません。

HDC-UX250の感想

今回紹介したHDC-UX250 は、速度も速く、音も比較的静かで、とってもおススメです。 

RAID対応の外付けハードディスクも最近発売され、魅力的ですが、RAID対応製品は、ディスクが1本故障したときのディスク交換作業とリビルド作業の手間を考えると扱いは結構難しいです。 リビルド方法を間違えると、もうデータは使えなくなります。また複数のディスクがクラッシュした場合は、「データ復旧サービス」等へ申し込むと、高い確率でデータを復元できるのですが、RAID製品は価格が非常に高いです。 データの損失を防ぎたい場合は、HDC-UX250のような、安い外付けハードディスクを2本購入し、1本をデータ保存用、もう1本をバックアップ用にすると良いのではないでしょうか?

このようなことから、外付けハードディスクは、HDC-UX250らいの製品がおススメです。
eSATA製品は初めて使いましたが、接続も簡単で、書込み速度も速く、間違いなく今後の主流となるでしょう。