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SONY PlayStation 3Dディスプレイのレビュー(3)

更新日:2011年12月02日
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OSDメニューのチェック


メニューボタンは背面

まず本製品のメニューボタンは右の写真の通り背面にあるため操作はしにくいです。ボタンを1度押すと、画面上にもボタンの種類が表示はされるのですが、それでも操作しにくいです。別売りのリモートコントローラがあった方が便利だということは確かです。

OSDメニューは下の写真のように画面の半分を占め、大きくて見やすいです。またOSDメニューからは輝度をはじめ、明るさやコントラスト、色の濃さや色温度など細かく設定できます。画質モード(プリセットモード)は「スタンダード」「シネマ」「カスタム」「ダイナミック」の4つが用意されています。

本体設定の方から「高速起動モード」をオンにすると、電源を入れてから約1秒ほどで画面が表示されます。ただしこのモードは待機消費電力が増えるのでご注意下さい。


OSDメニューは画面の半分を占める

スピーカーのチェック

本製品には正面に3Wのスピーカーに加え、背面に5Wのサブウーファーが搭載されています。
またOSDメニューからも低音と高音の調整ができ、別売りのスーピーカーがいらない程、迫力のあるサウンドを楽しむことができます。


左右のスピーカー(3W×2)


背面のサブウーファー(5W)

外観及のチェック

台座やネックはしっかりしており、揺れもなく安定して使用ができます。外観はSONYならではの高級感があり、PS3と並べて見ると一体感があります。


全体の写真です。


正面の写真です。


背面の写真です。背面のみシルバーになってます。


横からの写真です。スピーカー内蔵の3Dディスプレイにしてはかなり薄いです。


入力端子部分の写真です


電源部分の写真です。


台座部分の写真です。


背面の台座部分の写真です。


背面の入力部分からは中の基盤が見えており、ホコリなどが入らないか少し心配になります。

まとめ

SONY PlayStation 3Dディスプレイ(CECH-ZED1J)は高品質な3D映像表現、3W×2のステレオスピーカーに5Wのサブウーファーを搭載した迫力のあるサウンド、2人のプレイヤーそれぞれに異なる映像をフルスクリーンで表示することができるSimulView機能など、PlayStation プレイヤーにとっては非常に魅力ある製品です。

また2つのHDMI端子に加え、コンポーネント入力まで搭載しているので、PS3だけでなくPS2やPSPまでフルスクリーンで楽しむことができます。

HDMI出力対応ならばPCでも接続が可能です。しかし、パネルの映り込みや、ギラツキがあるため、あまりPCの作業用のディスプレイには向かないと思います。本製品は、ゲーム・映像用の液晶ディスプレイと考えたほうが良いです。

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